めったに見つからない、天然無処理で美しいミャンマー産ルビー


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宝石として販売されているルビーには、同じ名称でも、宝石として本来の価値を持つものから、見た目は価値が高そうでも、実際はそうでないものまで色々。天然であっても加熱をしたり、鉛ガラスを含侵させたり、表面だけ色を着けたり…

鉱山で仕事をしているとルビーの価値の大きな部分が、希少性にあると分かります。宝石の定義は、美と希少性と不変。

コレクションされる方は、宝探しをするつもりで探してみて下さい。